ぐり茶の杉山通信販売事業部ではご購入商品の梱包の中にお客様の伝言ハガキをお入れさえていただいています。
当社のお茶の味の感想はもちろん、通販の荷物が到着した時の状態についてやこんなお茶の商品があればいいというご意見をいただいています。
もちろんお褒めの言葉以外にお叱りの言葉もあります。
年間にすると約1200枚もの感想はがきを頂きます。
今回は去年頂いたぐり茶上級一番茶とぐり茶のティーバッグの感想を一部紹介させて頂きます。
ぐり茶の杉山通信販売事業部ではご購入商品の梱包の中にお客様の伝言ハガキをお入れさえていただいています。
当社のお茶の味の感想はもちろん、通販の荷物が到着した時の状態についてやこんなお茶の商品があればいいというご意見をいただいています。
もちろんお褒めの言葉以外にお叱りの言葉もあります。
年間にすると約1200枚もの感想はがきを頂きます。
今回は去年頂いたぐり茶上級一番茶とぐり茶のティーバッグの感想を一部紹介させて頂きます。
新茶新芽の摘み取り
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新茶の季節になると、 茶農家さんが慌しくお茶摘みをはじめます。茶の適採日に入ると手摘みから始まり 機械摘みへと日に日に伸びる新芽を摘み取ります。 今回のブログでは新芽の摘み取る位置についてご紹介。 「ぐり茶の杉山」で契約栽培している 静岡県島田市の伊久美地区の茶園を例にとってご紹介します。 |
一番茶の新茶は4月上旬から5月中旬頃に製造されます。 一番茶が終了すると、刈り取った茶園からまた新たに芽が出てきます。 これが二番茶で、一番茶の刈り取りが始まってから45日後に出てきます。
一概に茶の摘み取りといっても今現在さまざまな方法があります。 昔ながらの「手摘み」。山間地で盛んな「機械摘み」。平地では「乗用機械摘み」。 というように地形に合わせた茶の摘み取り方法があります。
「ぐり茶の杉山」の伊久美地区の契約農家産では、「手摘み」と「機械摘み」を指示して生産させて頂いています。
下記の図では、摘み取る新芽の基準です。
新芽をどの位置で摘み取るかで最終的なお茶の味が決まってきます。

上記のように新芽が伸びてくると茶農家さんは茶園を見回り頃合を見計らって茶摘をします。
「手摘み」では二葉摘みという部分を丁寧に人の手で摘み取ります。

我々御茶屋は上記のように各地の茶生産農家さんの影の努力があって成り立っている商売です。
茶農家さんは新茶時期だけ茶の仕事をしているわけでなく、新茶時期が終了してから次の新茶に掛けて肥料管理や土壌管理、防虫やら色々と日々の努力をしています。
予断ですが、生葉1Kgからどれだけの仕上茶ができるかご存知ですか?
生葉を蒸し上げ水分を抜き、棒茶や粉茶を抜き取りお客様のお手元に届く頃には約150~200g程になります。

お茶受けにぴったりの和菓子を新規取扱しました。
日本の伝統菓子「奉天」をアレンジしたお茶菓子です。
奉天というお菓子は明治末期ごろから存在する和菓子で、かりんとうの周りを飴で包んだお菓子です。
飴は星野製茶園の玉露を使いさっぱりとした味に仕上がっていて、サクサクした触感が特徴のお菓子です。

星野製茶園の玉露とは、全国的に玉露の名産地として知られる八女市星野村の「星野玉露」。
この玉露を使用した贅沢なお菓子です。
奉天は、一口サイズで年配の方でもお子様でも食べやすいお菓子となっています。
ついついポイッとお口に入れてしまう美味しさです。

内容量は130g、結構ボリューム感があります。
是非お試しください。
こちらの「玉露奉天」はぐり茶の杉山各直営店(本店・伊豆高原店)とオンラインショップでの限定販売です。

鹿児島県の山間、古くから天狗の住む地と言われてきた霧島山麓の茶園を視察。
自家製堆肥造りからこだわりのお茶を生産している「西製茶工場」の茶園を見学してきました。
鹿児島県の茶生産量は、茶栽培面積8,670ha(平成23年)と静岡の18,500ha(平成23年)に次いで全国第二位!日本の茶生産面積の19%を占めています。
鹿児島茶というと関東圏に住む我々にはマイナーなイメージがありますが、そもそも鹿児島茶の発祥は今からおよそ800年前、金峰町阿多・白川に平家の落人が伝えたという説や、足利時代に吉松町の般若寺に宇治から茶種子を取り寄せ播いたのがはじまりという説、野田町の感應禅寺説などがあります。
近年は、鹿児島県の推奨農業として茶業が盛んになり、静岡県の茶園と比べ広大な緩急の少ない地形を利用して近代的なお茶作りが盛んに行われています。
鹿児島茶の近代設備の見学場所としてこの「西製茶工場」にはるばる行ってきました。
鹿児島の茶畑の特徴は、乗用型摘採機。広大な茶園の茶摘みを短時間・少人数で行うことが出来ます。そして茶葉の刈取りの調節次第で綺麗な荒茶を生産することが可能です。
鹿児島の茶畑はこの機械が運用出来るようなだらかな斜面、長いお茶園が特徴です。
茶畑の1列の長さは約150m!この列が西製茶工場さんでは70町歩(約70ha)保有しています。

そして現在も茶園は拡幅中で3年後にはまだまだ広がりそうです。
鹿児島の茶園の特徴のもう一つは「霜対策」
静岡県民の茶園の霜対策のイメージに浮かぶのは「扇風機」通称防霜ファンと呼ばれる設備。
牧之原の茶園を見回すとこの防霜ファンがあちこちに目につくと思います。

新茶摘み取り前の新芽に霜が降りると茶葉は痛み、最悪刈り落とさなければなりません。
これを防ぐたファンを動かし冷気を逃がすのです。
ですがこれだと広範囲にわたる茶園の霜対策には難しく、現在は水を散水するスプリンクラー式が増えてきました。

↑のスプリンクラーで茶園の霜対策をしています。
このスプリンクラー式では霜はもちろん、降水量が少ない場合の水やりにも効果発揮します。
更には生産時期を調整することが可能で良質な茶葉を安定的に供給できるのも特徴の一つです。

いたるところにスプリンクラーを設置しています。
それにしても鹿児島の茶園は広い!
茶園を車で移動しましたがクタクタになりました。

畑から戻るとちょうどお昼時…

農家のお母さんが自家栽培のシイタケや山菜料理をごちそうして頂きました。
その後、さらに周辺の茶畑を視察し霧島から鹿児島市内へ移動。
せっかく鹿児島に来たので黒豚が食べたい!ということで、鹿児島経済連直営のレストラン「華蓮」へ。

華蓮といったら黒豚せいろ蒸しです!豚しゃぶと比べて美味しさが逃げないので美味しさたっぷり!
私、鹿児島に出張のたびに必ずここに寄ります。
鹿児島は近年桜島の噴火が活発化しており、視察中も火山灰が道路わきに結構積もってました。
過酷な環境の中でもお茶をはじめ農畜産物のこだわりを感じます。
お茶の生産では、鹿児島の土壌に合った品種を様々生産し、静岡県の茶園ではできない味を生み出してきています。
設備も広大な土地を利用し、大量生産の中でも良質な品質を生み出そうと工夫している姿に感服しました。
近い将来、静岡茶・鹿児島茶の順位が逆転する日が来るかもしれませんね。
福岡県は八女、その八女の山奥にある奥八女の「星野製茶園」さんの碾茶・抹茶工場を見学してきました。
八女のお茶の歴史は古く、高級茶の産地として知られています。
日本の茶の生産量は第6位と日本茶生産量の3%を占めている「八女茶」。
その八女茶の中でも異色の輝きを持つこの星野製茶園さんは、この八女茶以外に「玉露」「抹茶」を製造しています。
玉露では、八女の玉露と言ったら星野と言われるほど高品質な玉露を製造し、ロイヤルブルーティーという高級ボトリングティーとコラボし「King of Green HIRO premium」という商品も生み出しています。

今回の視察は、玉露ではなく抹茶。
星野製茶園さんの抹茶は、京都の抹茶と比べてフレッシュでまろやかなのど越しで私のお気に入り。
星野製茶園の有名人、茶師コンテストで史上初満点を取った絶対味覚のある茶師山口真也さんにその抹茶を作る工程を見学させて頂きました。
さて、久留米市から車で星野村へ行く途中は驚愕でした。2012年7月、星野製茶さんに行く途中の道が豪雨でところどころ決壊やがけ崩れがあり、現在も復旧のめどが立たないほどの被害。
しかも道幅も狭く車がすれ違うのがやっと…。秘境の中に星野製茶さんはあります。

そんな被災の爪痕を見ながら星野製茶園に到着。
そもそも抹茶とは碾茶から作られます。
??…ではよく売られてる深蒸し茶の抹茶って?という方、そんな抹茶はありませんw
正当な抹茶は抹茶にするためのお茶、それが碾茶です。
碾茶とは、蒸して作られる緑茶の一種で、中国茶の一つである甜茶(てんちゃ)は別の物です。
栽培の仕方は、玉露と似ていて収穫前に被覆した茶葉を蒸し、碾茶炉で乾燥して製造します。
煎茶のように茶葉を揉む工程が無いため、形状は青海苔に似て、その香気は玉露同様独特のかぶせ香があり、適度に香ばしいお茶です。
茶を摘採まで少なくとも20日以上被覆してその生葉を蒸して揉まずに乾燥せしめたものであります。

↑碾茶用の茶畑。茶ノ木の上に日光を遮る布をはります。直射日光を遮ることでうまみ成分がぎっしりつまった茶葉が出来ます。

畑から収穫した茶葉は碾茶工場に集められ、生葉用コンテナに入れ、蒸し・乾燥工程を順番にこなします。
この生葉コンテナには一工夫してあり、蒸し工程への待機中に生葉の痛みを防ぐために加湿を通した風を下から送り込んでいます。

↑コンテナのそこは通風よくステンレスメッシュ

碾茶と普通の荒茶を作る工程の見た目の違いはまずこれ、散茶という工程。
蒸した茶葉を↑のようなメッシュのタワーの中で下から強風を送り茶葉を冷却しながらばらばらにほぐします。

そして煉瓦造りの乾燥機に茶葉が入り乾燥させます。

乾燥が終わった茶葉は茎等を取り除けば碾茶の完成です。
一見青のりみたいですw
この碾茶を冷蔵庫で保管し、抹茶出荷の度に石臼で碾茶を挽きます。

抹茶を挽くといっても人間の手ではなく、機械化されています。
回転スピードも風味を殺さない絶妙な設定をされているみたいです。
「石臼の石が研磨されて石が混入されることはないのですか?」という失礼な質問をぶつけたところ、「碾茶が石臼に入っている時点で100%ありえません。碾茶が無くなる前にストップしますので…」
なるほどー。
それにしてもこの抹茶を挽いている機械、一定のリズムでグルグル…。
見ていると、お茶のアロマと合わせて眠くなります…。
実はこの星野製茶園さんに来る前、こともあろうか豚骨の野趣たっぷりの久留米ラーメン「大龍一番」でラーメン・餃子を不謹慎にも食べてしまって…。
でも、本当にここのラーメンは美味いです!ですが食べていない他人からすればかなり臭うはず…。
さあ、工場見学も終わり、お店で挽きたての抹茶を試飲させて頂きました。

うーーん、さすが香りよし。きめ細かな泡が心地よく、すっと入ります。
抹茶って苦い?いえいえ、ちゃんとした抹茶は苦くないですよ。
実は私、生まれて一度も苦い抹茶飲んだことがないんです。
上記の工程でしっかりと作られた抹茶は本当に贅沢な一杯です。
私、お茶屋に生まれてきてまがい物の抹茶自体飲んだことがないので、抹茶=苦いというイメージはなかったのですが自分の周辺の方のイメージはそのような印象があるようです。
抹茶をたてること自体敷居が高く感じる抹茶ですが、作法の極意はリラックスすること。
気軽にお抹茶を飲むことに挑戦して頂きたいですね。
気軽にと言えば当店ではこの星野製茶園の抹茶を使用した抹茶ラテ「抹茶オーレ」取り扱っています。
貴重なお時間、工場を案内して頂いた山口さん、ありがとうございました。

尚、当社「ぐり茶の杉山」の商品ラインナップに近々この「星野抹茶」を発売予定です。
発売時にはぜひご賞味くださいませ。
ティーバッグと言ってもティーバッグの形状の種類は現在さまざまあります。
日本茶に限らず紅茶やハーブティー等を全部含めると、昔ながらのは平たい物…平たいティーバッグでも素材が紙・ナイロン…。立体型ティーバッグでもピラミッド型・バルーン型…
販売される最終的なものになると、一個一個個別に包装されているもの、お得用に1袋の中にティーバッグが詰められているもの…。
ティーバッグの歴史は1904年、アメリカのニューヨークの茶商から始まり現代ではお客様の嗜好に合わせて上記に様に様々なティーバッグが産み出されてきました。
ティーバッグの発祥って、アフタヌーンティーの習慣からイギリス発の商品かと思いきやアメリカだったんです!
当社「ぐり茶の杉山」で販売されている日本茶のティーバッグ、深蒸し茶製法・ぐり茶のティーバッグは「ナイロンメッシュの一袋入り」の形態で販売しています。
ナイロンメッシュの素材を使い、立体型のピラミッド型ティーバッグです。
そのピラミッド型ティーバッグの形態から更に…
以上2種類のティーバッグに分けられます。
そしてティーバッグに入れる原料違いで「深蒸し茶製法のぐり茶」か「ほうじ茶」で計4種類のティーバッグをご用意しています。
何故当社が立体型のピラミッド型ティーバッグを採用しているかと言いますと、平型より茶葉が湯の中を踊る空間率が高いため。
急須を使ってお茶を入れるように、ティーバッグにお湯を注いだときにティーバッグ内でお茶が踊りうまみ成分の浸出を助けます。
不織布(紙)を使わずメッシュ(ナイロン)を使うのは原料的にナイロンは高価ですが香りを邪魔しないためです。
タグ付き(ひも付き)ティーバッグの用途
旅行・オフィス等で活躍します

タグ(ひも)のついたティーバッグはスタンダードに気取らずマグカップや湯呑で気軽に飲めます。
ぐり茶のティーバッグはダイレクトにお湯を注いでも苦みが出にくいよう加工されていますので、オフィスや旅行中先でも美味しく飲めます。

深蒸し茶製法なのでお湯を注いだ瞬間にいいお茶の色が出ます。
しかもこのティーバッグの内容量は一個当たり4.5gと他社のティーバッグと比べてたっぷり茶葉が入っていますので通常のマグカップで3杯はゆうに飲めます。
タグ(ひも)なしのティーバッグの用途
家庭内・マイボトル・冷茶ポットでたくさんお茶を飲む方向け

お茶っ葉を使って急須で飲みたいのだけれども後片付けや面倒という方にはこれ「ぐり茶・ほうじ茶三角シャーパック50個入」がおすすめ。
急須でティーバッグ?という方もいらっしゃるでしょうが結構美味しく飲めます。
上記のタグ付きのティーバッグみたいにマグ・湯呑に入れてお湯を注ぐより、一回急須でお茶を出してマグ・湯呑に注いだほうが美味しく感じます。
それは何故かと言いますと、空気です。
お茶の湯に空気が混合されますと自分の舌の上で味が広がりやすくなります。
これはワインでもそうです。グラスに綺麗に注ぐ時に空気が混ざるように入れるのが一流のワインソムリエ。
お茶も一緒です。
更に急須は急須でも常滑急須を使うと美味しくなります。
常滑焼の土は酸化鉄を多く含んだ土で造るため、お茶の苦み成分タンニンと反応し 苦味が取れてまろやかになります。

茶葉から急須で美味しいお茶を入れるに結構コツがいりますが、ティーバッグなら細かいことを気にしないでも美味しいお茶がでます。
そしてタグ付きのティーバッグは急須以外にももちろん、今はやりのマイボトルにも使えます。
1リッターに対しさっぱりしたお味が好みなら1個。濃いめでしたら2個入れておけばいつでも美味しいお茶がのめます。
夏場、このティーバッグで水出し緑茶としてもご利用になれます。
一晩ティーバッグを入れ冷蔵庫に入れとけば簡単水出し茶の出来上がりです。
そしてさらに当社のティーバッグはナイロンメッシュ!
出がらしになったティーバッグは捨てずにキッチン周りのお掃除にも役立ちますよ。
ナイロンメッシュが細かい汚れを削ってお茶のカテキンが殺菌してくれます。
このティーバッグでキッチンカウンターを磨いた後、ぬれぞうきんでふきあげればピカピカに。
こう改めてティーバッグのことをブログで書きますとネタが結構あるんだなと思い知らされます。
当社のお客様の中には、当日余ったこのティーバッグで造った冷茶をご飯を炊くときの水代わりに入れ茶飯を作っている方もいらっしゃいましたw
最後までお読み頂きありがとうございます。 この「ぐり茶」のお試しセットをクロネコヤマトメール便


車で伊豆半島・伊東市内に入ってから「ぐり茶の杉山」の電柱広告を目にしたことございますか?
伊豆半島の海岸線を通る国道135号線沿いの電柱を気にして走るとこの広告が目につくかと思います。
熱海から伊東を抜けて伊豆高原~下田まで結構な数を張っています。
一体いくつの電柱広告をこの伊豆半島内にあるのでしょうか?
広告を出している私自身もびっくり、東電・NTT電柱合わせて約300は超えていますw
ネット社会なのにこんなアナログの広告出さなくてもいいのでは?とよく言われます。
確かにスマートフォンが急速に普及してどこでもフルブラウザで地域の情報を検索できるようになりました。
しかしながらそれは、店側でウェブサイトを持っているか食べログ等にされていなければわかりません。
それにグーグルで検索するには欲しているものの「キーワード」を入れなければ表示されません。
その代り、このような電柱広告は興味ないものでも視界に入ります。新聞と一緒です。
現在でも初めてご来店されるお客様の中に、電柱で「ぐり茶」というお茶を知ってそれがどんなものか興味涌いてこられた方が結構いらっしゃいます。
年配の方ですととくにネットで検索してから来られるパターンは特にすくないです。
映画「ソーシャルネットワーク」で一気に認知度が高まったSNSも限られた中だけの情報発信ですのでまだまだコアユーザーだけの広告かと思います。
伊東市内は特に関東圏からの観光客様が多い地区。
「ぐり茶」という日本茶の中でもマイナーなお茶は、地道ですがこうした電柱広告等で認知させてもらっています。
旅行者の皆様、伊東・伊豆半島にドライブの際には、この「ぐり茶」電柱看板に気にしてみてください。
本当に結構ありますよw

今回のブログは、お茶とはかけ離れた話です。
私の趣味のおはなしです。
最近よくラーメン屋さんのトッピングにある「煮たまご」
煮た卵という煮たまご。
これを自宅で作ってみたい衝動に駆られ自作してみました。
さっそくネットで作り方を検索して驚愕事実が…
実は煮たまごって煮ないんです。。
私が作ろうとしている煮たまごはラーメン屋さんでよく出てくる黄色身がトロッとしている半生状態のもの。
これを作るにはゆで卵みたいに卵を煮てはいけないということ。
??でなんで「煮たまご?」というネーミング??いいのか?「煮たまご」?!!「ゆで卵漬け」の間違いでは!?
さっそくウィキペディアで調べるとこの私が作ろうとしている白身はつけだれが染み込み、黄色身は半生状態のゆで卵の正式名称は「醤蛋 ジャンタン」というみたいです。
この煮たまごの成功の秘訣は、まず半熟ゆで卵をつくるのがポイント。
半熟ゆで卵作るのは結構コツがあります。
私流半熟ゆで卵の作り方は以下のとおり
1)まず生卵のおしりを針で穴を開けます。
2)沸騰したお湯に塩大さじ2位入れ卵を5分30秒ほど茹でる。
3)茹で上がった卵を冷水にいれ冷まします。
4)冷めたらカラを細かく砕き、針で開けた穴に口でプーっとしてから剥くと綺麗なゆでたまごの出来上がりです。
上記のように作ると結構簡単に作れます。
後は煮?たまごにするためのタレ。これ大事です。
たぶん1000人作れば1000通りの味がありそうです。
私流の漬けダレのレシピは下記の通り…
水…400cc 濃口醤油…100cc
我が家秘伝のタレ(にんにくを醤油とはちみつでつけたもの)…適量
メープルシロップ…20cc 八角…1個 にんにく…2片 コブミカンの葉…2.3枚
オイスターソース…10cc みりん…20cc
上記で合ってたかはわかりませんが使った材料は間違い無いです。好みで調節してください。
にんにくは包丁の腹で潰してください。林檎の皮があれば一緒に煮ても良いみたいです。
上記の材料を20分ほど煮詰めて熱を取り除きます。
味はしょっぱ甘い位。
初めてでしたので上記の材料を適当に煮詰めたらそれっぽい味になりました。
この漬けダレをジップロックやタッパーに入れ、皮をむいた半熟卵を投入し冷蔵庫で一晩漬け込めば完成です。

ほら美味しそうでしょう!八角の香りが食欲をそそります。
結構簡単で作ったタレも再度利用できますので満足度高いですよ(笑

本日、伊東市の日蓮宗「佛現寺」さんへ行ってきました。
伊東市の佛現寺さんとは、日蓮聖人四大法難の一つ伊豆法難ゆかりの霊跡本山として有名なお寺さんです。
当社「ぐり茶の杉山 」でもお祓いや初詣の祈祷でも古くからお世話になっています。
その佛現寺さんに上がる110段の階段で、ひな人形がずらりと並べられた伊東市の新しい観光行事「伊東温泉まがり雛まつり」が3月3日までの期間ですが実施されています。
私自身に1歳半になる娘がいますのでさっそくひな人形を見に、車では行けませんので一緒に歩きで行きました。
この雛人形、寄付で集められたひな人形。
家庭の事情で、家庭の片隅で眠っていたひな人形さんたちです。

さっそく佛現寺さんへ上る110段の階段につくと一段一段毛氈が引かれ丁寧にひな人形が並べられています。
娘と一緒でしたので娘はその人形の数に圧倒され階段を上るどころか怖がって「抱っこ!」の一点張り。
結局娘を抱っこして110段を上るはめに…。
もう12キロになる娘を抱っこして階段を上ると結構足にきます。
伊東市内の移動を車で済ましている軟弱な足に結構きますw

やっと階段を上り切りましたが、この日は結構な寒さの割に額に汗…。
一緒のペースで上っていた観光のお婆さん、息もきれずに涼しい顔していましたw
健康のために、このひな祭りやってる期間だけでも佛現寺さんの階段を上る運動に如何でしょう?
健康になりながらひな人形が見れますよ!

↑余談ですが2011年、ぐり茶の杉山本店建築前のお祓いも佛現寺さんで執り行いました

日本茶を製造するためのお茶の茶葉には、お米の「コシヒカリ」「ササニシキ」と品種があるように、お茶の木にも様々な品種があります。
日本茶を飲まれる方なら「やぶきた」という品種は聞いたことがあるかと思います。
やぶきた品種は、日本の茶畑の中で現在もっとも普及率が高く、日本茶の代名詞的な存在となっています。
「やぶきた」は、明治から昭和の初めにかけて杉山彦三郎(1857年生まれ、86歳没)が選抜した品種であり、現在もっとも普及率が高く、日本茶の代名詞的な存在となっています。
杉山翁は、現在の静岡県静岡市清水有度の竹やぶを開墾し、集めたお茶の種子を蒔いて茶園をつくりました。その中から2本の優良系統を選抜し、やぶの北側に植えたものを「やぶきた」、南側に植えたものを「やぶみなみ」と命名。その後やぶきたは1945年に県の奨励品種に選定され、1953年には農林省登録品種に指定されました。現在、その原木は、文化センター(静岡市谷田)へ移植され、県天然記念物に指定されています。
総合的に優れた品質の品種で、甘みのある濃厚な滋味と優雅な香気が特徴だといわれています。ただし、耐病性、特に炭疽病や輪斑病および網もち病には弱く、適切な防除が必要な品種です。
お茶の品種には、やぶきた以外にもたくさんあります。
ゆたかみどり・あさつゆ・さえみどり・おくみどり等等…。
お茶といえども品種によって味が変わります。
ぐり茶の杉山の茶葉の品種は、このやぶきた以外に、甘みがつよく口当たりの良い「ゆたかみどり」や清涼感が際立つ「さえみどり」等をかぶせ製法で栽培された茶葉をブレンドして味の階層を広げています。