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2013年度 ぐり茶の定番100g袋入の新茶発売状況

ぐり茶の新茶発売状況 下記の100g入パッケージ商品は新茶になっています

 

 

◆ぐり茶 極上一番茶

2625円 2100円 1575円

 

◆ぐり茶 上級一番茶

1260円 1050円 840円

 

◆ぐり茶 中級一番茶

630円

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『ぐり茶の杉山』の【ぐり茶】の味を作り出すブレンド

お茶 ブレンド 各産地

茶園で生葉を収穫してから、お日本茶が客様のお口に運ばれるまでたくさんの工程を経ています。

茶の各産地で生葉収穫→荒茶工場→市場→茶商→荒茶精製加工→パッケージング→出荷

今回のブログは荒茶を仕入した後、1年間かけて販売する「ぐり茶上級一番茶 1050円」の味を決めるブレンドについて紹介します。

 

当社「ぐり茶の杉山」は伊豆・伊東温泉に本拠を構えていますのでよくお客様から当社のぐり茶は…「産地は伊東でしょ?」と聞かれます。

当社は正直に「違います。各産地の契約農家さんの原料をブレンドして独自の味をご提供しています」と答えています。

意外とみなさんびっくりされますw

基本的に当社では、静岡・鹿児島・宮崎の茶産地を基本にブレンドして味を作っています。

上級一番茶にはさらに熊本産のぐり茶もブレンドします。

もちろん、静岡産のぐり茶も生産仕入していますので単一産地のぐり茶としてご提供することも可能です。

 

何故ブレンドするのか?

答えは簡単です。飽きない味・安定した味・価格以上の価値を提供すること。

単一産地を販売するなら農家直販で事足ります。

ですが、味を追求して年間ご家庭内で飲み飽きないお茶、安定した味を提供するにブレンドは欠かさせないメーカーとしてのプライドがあります。

ぐり茶 ブレンド荒茶

上記の写真は、静岡産・鹿児島産・熊本産・宮崎産のぐり茶を各3トンブレンドしたサンプルです。

?各産地でさらにブレンド?

そうです。静岡産と言っても、当社では掛川・島田・牧之原等の茶葉を使用したぐり茶を使っています。

ですので上記写真の4産地でも、1産地当たり最低でも4つの荒茶工場の原料。しかも毎日微妙に品質が違う茶葉まで含めると30種類以上の原料をブレンドしています。

それが4産地ですので…30種×4産地=120種類のぐり茶原料をブレンドするのです。

 

■静岡産の味の特徴は、香気があり1煎目・2煎目も平均的に美味しく飲めるがのど越しがさっぱり。

■鹿児島産は、味がどっしりして口の中に余韻が広がりお茶の色が綺麗。

■熊本産は、味が濃いが後味すっきり。

■宮崎産は、甘味が強く香りがある。

 

…というように各産地で味の特徴が異なります。

異なった味をブレンドしていくと奥深い、当社の【ぐり茶】が出来上がるのです。

 

ブレンドテスト お茶

お茶は自然が産み出す味。それ以外何も足せません。

加工食品なら香料や着味・着色しますが、日本茶は無添加な飲料。

自然食品の代表と言っても過言はないのですがそれがメーカーにしてみれば悩みの種なんですw

お茶の味って実は毎年違うんです!

天候によって味が薄い・濃い、お茶の色が黄色い・青い、など本当に違います。

そしてお茶の天敵「霜」が降りると目も当てられない状況に陥ることもあります。

それらのマイナス要因を防ぐ意味でも、ブレンドするということは非常に重要なことです。

合組機

私、お茶屋ですがコ-ヒ-も飲みます。

コーヒーもブレンドのほうが味わい深いですよね。

お茶もブレンドすることで各産地の特色・製造法の違いを合わせると、単一産地の味と比べ奥深い断層的な味が出来上がります。

当社の【ぐり茶】の味はこの理念の基、各産地の厳選した荒茶工場から荒茶を厳選し、1年間販売するに満足なブレンド比率を決めていくのです。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。
この「ぐり茶」のお試しセットをクロネコヤマトメール便で発送致します!
お茶のお試しサンプル

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お茶の通販|ぐり茶の杉山

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ぐり茶と煎茶の違い(荒茶製造過程)

ぐり茶と煎茶の違いはまず「見た目」
写真で見ていただければ一目両全です。
分り易いように、深蒸し製法の茶葉ではなくここでは浅蒸し製法の茶葉で説明します。
ぐり茶 本山 山のお茶百選
ぐり茶とは正式名称は「蒸製玉緑茶」
玉のように葉っぱがぐりっとしている形状からこの名称がつけられています。
伊豆・伊東地方では、販売時に「蒸製玉緑茶です!」と呼ぶとお客様も???となり説明しにくいことから、ぐりっとしていることから【ぐり茶】と呼んで販売してきました。

煎茶 本山 形状のお茶
煎茶は上記の写真のように、針のようにぴんとまっすぐです。

なぜこのぐり茶と煎茶では形が変わるか!?

それは荒茶と言われるお茶の原料の製造工程の違いにあります。
使用する生葉は、もちろん煎茶もぐり茶も一緒です。
違いは【精揉】と【再乾】です。

■精揉とは、お煎茶を作る工程でここで茶葉がピンとまっすぐに形を作ります

■再乾とは、ぐり茶を作る独特の工程で茶葉をぐりっとした形にします。

ただこれだけの違いです…というと簡単ですw

わかりやすく写真で製造している機械を紹介します。

まず、煎茶の形を作る「精揉機」です。
精揉機 煎茶製造
上記の機械がガッチャン!ガッチャン!と上下に振り子運動して、手揉み茶でいう手のひらを使って葉っぱをまっすぐにする工程を行います。

ぐり茶独特の機械「再乾機」です。
再乾機 ぐり茶製造
この機械は円筒状になっていて、この写真はその内部を映したものです。
この再乾機はグルグル回って茶葉に遠心力をかけ形状を玉状にしていきます。
形状を作るのに内部に茶葉が引っかかるようフィンを付けています。

これが、ぐり茶と煎茶を製造するうえでの大きな違いで、この工程は各茶産地荒茶工場ですべて行われます。
※荒茶工場とは各産地に点在しその産地で収穫された生葉を集め蒸気で蒸し乾燥させる工場です。荒茶はまだ大きさも不揃いで、茎なども混じっているため半製品を作り上げます。ここで生産される荒茶の水分率は5%程度。

簡単に違いを説明しましたが、これでお茶の味の違いはあるの?と言われると…もちろんあります!

精揉がなく再乾で仕上げるのが「ぐり茶」!
茶葉を押す余分な力が加わっていませんので、最終製品にしたときにお茶の持つ旨味がしっかり残っています!
ぐり茶は、見た目重視より味重視なのです。

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【2013年度新茶】 伊久美製茶農園(ぐり茶の杉山契約茶園)のカブセ製法

静岡茶 かぶせ

2013年度の新茶シーズンも最盛期入りした4月末頃、静岡県島田市伊久美ではまだ新茶の刈取り前。

伊久美(地図)という場所は島田市でも山間地。本川根の手前に存在する谷間の村です。

ここに、当社・ぐり茶の杉山のぐり茶原料(荒茶)を専属に製造して30数年の契約茶園があります。

伊久美製茶農園看板

ここで八十八夜摘みぐり茶の荒茶は特殊な方法で栽培している茶葉を使用します。

【カブセ製法】と呼ばれる茶葉の栽培方法です。

カブセ製法とは、太陽の光を1週間前後さえぎって新芽を育てることで、濃い緑茶の茶葉となり、旨みを感じるお茶ができあがります。寒冷紗などで1週間前後茶園を覆い(被覆栽培)、日光をさえぎって育てたお茶のことを呼びます。陽の光をあてずに新芽を育てるため、茶葉の緑色が濃くなり、渋みが少なく旨みを多く含みます。

八十八夜 かぶせ

上の写真を見てください!新芽いっぱいの茶園というと緑の蒲鉾状の茶園を想像される方が大半でしょうが、カブセ製法の茶園はこのように真っ黒!

太陽の光を80%遮るメッシュのシートで覆います。

茶園一面に覆う作業は人手もかかり、製造量も多くなく少量でしか生産できません。

新茶 かぶせ

ここで生産されるカブセ製法のぐり茶原料はわずか200Kg…。

そして茶園にダメージを抑えるため2番茶の生産はやらないという贅沢な「ぐり茶」が出来ます。

新茶 荒茶 かぶせ

上の写真がカブセ製法のぐり茶。お茶の色も青く、喉に通る感触もトロッとしています。

こちらのぐり茶は、八十八夜摘みぐり茶として限定販売しています。

八十八夜摘み新茶

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【2013年度新茶】史上最速の静岡産新茶

愛鷹山 茶園 2013年

今年(2013年)の新茶は早い!

私が茶仕入を始めて今年で16年目ですが、この15年間の新茶シーズンの中でも一番早い。

例年なら鹿児島産の新茶のぐり茶は4月12日~15日頃初入荷。

今年は4月8日。。

2013年度新茶 鹿児島県頴娃産ぐり茶

上記の写真は2013年度の鹿児島県頴娃町の深蒸し茶製法のぐり茶。

3月中旬から気温がぐっと上がり茶園の生育が急激に始まった。

3月末の気温はまさに春以上で新芽の生育が予想以上に早まりました。

今週から鹿児島頴娃産のユタカミドリ(茶品種)のぐり茶の生産がピークを迎えます。

そして本日(4月9日)、史上最速の静岡産新茶が上場!

2013年度静岡産新茶 東豊田

静岡茶市場でも異例の速さでの上場でした。

 

 

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2013年度産【新茶】 予約承り中!!

新茶 2013年度

新茶専用ページで【2013年度産新茶】のご予約承り中です

4月20日まで『早期送料サービス』を実施中!
サービス内容:3150円(税込)以上お買上げで送料サービス

商品発送は4/25以降お茶が揃い次第
※3150円~5250円(税込)のお買上げはすべて早期送料サービスと判断させて頂いています

※配送指定時はサービス対象外。

 

 

 

一番早い【ぐり茶】の新茶は4月19日頃発売予定初摘み新ぐり茶です。

初摘み新ぐり茶は、鹿児島県頴娃町で収穫されたユタカミドリという茶品種を使ったお茶です。

ユタカミドリという茶品種の特徴は、まずお茶を注いだときの色。

鮮やかなエメラルドグリーンに驚くかと思います。

収穫する直前まで茶園を被覆(直射日光を遮る)しその茶葉のうま味成分のアミノ酸・全窒素を増幅させているため、その味は口の中に一気に旨味が広がります。

ヤブキタ品種との大きな違いは「渋み」が少ないこと。

この新茶時期だけの限定品として毎年好評です。

限定2000個の販売ですが、一番早いおおおはしりの新茶を是非ご賞味ください!

新茶 初摘みの新茶

 

鹿児島県指宿 新原
この初摘み新ぐり茶はこちらの鹿児島県頴娃町の茶農家さんの茶葉を使用しています。

 

お茶の通販|ぐり茶の杉山

 

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2013年度の【新茶】カタログ発送しました!

新茶 通販カタログの表紙

2013年度の新茶カタログを4月2日にクロネコヤマトのメール便で発送しました!

今週中の内に通信販売の会員の皆様(過去2年以内の購買実績があるお客様対象)のポストに投函されるかと思います。

パンフレット作業2013年新茶

今年は2月~3月の降水量も多く3月末から一気に気温も上昇し茶園にとっては最高のコンディションで新茶茶葉の収穫を待っている状態です。

日本で一番早い新茶、種子島産の新茶はもう出荷が始まっていまして3月下旬には静岡の茶市場に入荷されています。

昨年と比較しましても1週間程早く新茶の荒茶入荷が始まっています。

私、茶業界に入り今年で15年。。この15年の中でも最速の新茶です。

新茶 2013年度封筒

今年は契約農家さんの茶園状況も近年最高のコンディションとのこと。

ぐり茶の杉山のお茶商品の原料は、茶問屋を通さないで自ら茶市場に買付する直取引。

日本茶専門店でこの形式で販売しているお店は少ないですが、良質な新茶を仕入するためには必要努力です。

茶の目利きは私自身で一品一品吟味していますので、新茶時期はほぼ伊東から静岡に泊まり込みで静岡茶市場で仕入をします。

 

 

静岡茶市場 新茶仕入 帽子

 新茶の仕入・荒茶取引について
静岡茶市場では認証を受けた茶商だけが取引できます。
認証を受けた茶商は写真のような青い帽子に社名の入ったプレートを付け市場に入り相対で荒茶取引を行います。

新茶取引 市場内

上記の写真は、実際の荒茶取引の様子です。
写真の黄色い帽子の方は仲買人で青い帽子は買い手(茶商)です。

荒茶の取引は静岡茶市場内で相対で行われます。
相対とは、売り手・買い手の間で価格を交渉しながら行うやり方で、
価格が第三者にわからないよう、そろばんで価格を提示してやり取りをします。
これが結構時間がかかるもので、双方値段の折り合いがつくのに半日かかることもしばしばです。
ぐり茶の杉山では問屋さんを仲介せず、自分の目、舌で納得した品だけを仕入しています。

今年の新茶仕入も気合十分です!頑張って「美味しい!」と言って頂けるぐり茶の新茶をご提供致します!

お楽しみに!!

 

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伊豆高原店の桜は8分咲き!新茶の入荷も…

伊豆高原 桜 開花

日曜日の伊豆高原の天気は晴天で気温も高かったせいか数日前と比べて桜が一気に開花してきました。

5年前に看板の横に植えたソメイヨシノ桜も大きく育ち綺麗なピンクの花を咲かせました。

sakura-izukogen2013-2

今年は例年に比べると1週間ほど萌芽が早く気温も一気に上昇したせいか3月24日時点で見事な8分咲き!伊豆高原の観光地としてみれば開花してもらってもいいが4月上旬までは散らないでほしい心境かも…

2013年度の新茶も桜の開花と連動するように新茶入荷も早まる予定です。

実際、3月20日から日本の茶園最南端の種子島から新茶の産声が上がり始めています。

種子島産の新茶 種子島新茶2013年度

【ぐり茶の杉山】は問屋を通さない流通マージンを徹底的にカットしている仕入が特徴。

ですので伊東から静岡の茶市場まで足を運び自分の目と舌・鼻で茶を審査して仕入しています。

さっそく種子島の新茶が入荷したのことで静岡茶市場へいき今年の初物の新茶を試飲してきました。

当社は煎茶メインではないので今回は仕入しませんでしたが今回の種子島産新茶は東京のデパートに流通するみたいです。

いち早く新茶を堪能できるのもこの仕事の役得でしょうかw

初物新茶を飲むと寿命が延びる気が…w

 

新茶の話はともかく伊豆高原の桜は、メインの桜並木通りを含め今週が見どころではないでしょうか?

私自身、桜の満開の景色は大好きですので後は天気を祈るしかないですねー

sakura-izukogen2013-3

あまりに綺麗に桜が咲き始めていたもので、店舗視察そっちのけで桜の写真をパシャパシャ!

あとこの当日は、ハワイのプロ写真家・ジャックさんのハワイ写真展が「ぐり茶の杉山伊豆高原店」併設のGalley ChaChaで行いました。

このジャックさんのホームページはこちら→Jack’s Fun Place

伊豆高原 ギャラリーChaCha ジャック
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新茶はもうすぐ!夏も近づく八十八夜~♪

新茶 八十八夜

今週から気温が上がってきて冬から一気に春が来ました。

お茶屋の春と言えば「新茶」

当社では来月4月発売の新茶の準備でてんやわんやしています。

新茶の季節になると自分が小学生のころですがよく「茶摘みの歌」を歌ったりしました。

 

茶摘の歌…、皆さん日本人ならどこかで聴いたことはあるはず。

歌詞は…

夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
「あれに見えるは茶摘みぢやないか

あかねだすきに菅(すげ)の笠」

日和(ひより)つづきの今日このごろを
心のどかに摘みつつ歌ふ

「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ  摘まにゃ日本(にほん)の茶にならぬ」

 

静岡県民ならいわずと知れた「お茶摘み」の歌です。
有名なお茶の詩ですが作詞・作曲者は不詳なのです。
詩の内容は、初夏に見られる茶摘みの光景を歌った歌です。

1912年(明治45年)に刊行された『尋常小学唱歌 第三学年用』が初出。2007年に「日本の歌百選」に選ばれています。

また、小児が2人組で向かい合って行う、「せっせっせーのよいよいよい」で始まる手遊び歌としてもしばしば用いられる。

この手遊びでの繰り返しの動作は、茶葉を摘む手つきを真似たものとも言われています。

この「茶摘」を題材に、10年ほど前に書家さんとボタニカルアートのコラボレーションの作品を制作していただきました。

この作品は現在、「ぐり茶の杉山 本店」に展示しております。
横幅が長いので額が2つに分かれています。

上記の画像は東京のコンピュータグラフィックを専門にしているある会社さんで一枚の絵に合成していただきました。
興味ございましたら是非お立ち寄りください。

尚、2013年度の新茶の一番早い発売は4月19日を予定しています。

新茶 初摘みの新茶

【ぐり茶の杉山】の新茶(ぐり茶)で一番最初に発売するのは上記の「初摘み新ぐり茶」

こちらは毎年数量限定発売する新茶で好評いただいています。

もちろん新茶ギフトセットもご用意していますのでご贈答にも喜ばれると評判です。

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いきなり春?気温は初夏!伊豆高原の桜も咲き始めました

3月上旬は例年より寒いなーと暖房にかじりつきでしたが今週に入り伊豆はいきなり春以上の気温!

12月から伊豆は例年より寒く天城の山には雪が積もるくらいでしたが今週からは長袖で歩くと汗ばむ陽気。

天気予報では静岡市はなんとこの時期に27度!

このペースで行くと真夏は40度?とおもってしまうほどの変化です。

伊豆高原 2013年 桜

伊豆高原の桜も蕾が急に膨らみだして今週末にも満開?という勢い。

こうなると伊豆高原の桜並木も見どころ時期は3月25日頃の予想かな?

伊豆高原桜並木の様子 3/20

2013年3月20日現在の伊豆高原の桜並木通りの様子はもうちらほら桜が咲き始めています。

上記の写真は桜並木の一番下の場所ですので上部まで満開になるのはあと5日後くらいでしょうか?

今年は寒暖の差がはっきりしてましたので桜の色もきれいなピンク色を期待します。

 

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